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福岡県岡垣サンリーアイのハミングホール入り口。
PM2時コンサートの準備も着々と進んでいます。
今回のコンサートはサポーターズクラブのメンバーが中心になって準備を進めてきました。
今日はその総決算です。
PM3時半、ステージではリハーサルが始まっています。
今回はサポーターズクラブの女性陣もステージにたちます。
廊下にて熱心に練習してるところです。
音響も1曲ごとにこまかく調整していきます。
リハーサルの最後はサポーターズクラブのメンバーも入って「世界で一つだけの花」です。
最初は、遠慮がちなサポーターも徐々にのってきました。
さて、本番では?
開場時間6時半までにはまだ時間がありますが、既に多くのお客様が並んでいます。


6時半開場の予定を、大勢のお客様が並ばれてるので、15分早く受け付けを開始しました。
6時25分にはもうこんなにお客様が・・・
開演直前です。
サポーターズクラブを代表して、チャリティーコンサート開始の挨拶です。

今回は、今年4月に赴任された、在日エクアドル大使AdolfoAlvarezVillagomez(アドルフォ アルバレス ビジャゴメス)さんが、このチャリティーコンサートのために来福され、ご挨拶いただきました。
通訳もサポーターズクラブのメンバーです。
たまたま大使は前日に天皇・皇后両陛下にお会いしてお話をされたのですが、その席で今回のチャリティーコンサートの話題を出されたら、とても嬉しいコメントをいただいたと、お話されました。

ご挨拶の内容を下に書いています

「私たちが生まれるはるか昔から、オタバロというコミュニティーは存在していました。彼らの伝統的な衣装に使われる、白、グレー、水色の色はそれぞれに神聖な意味をもっています。オタバロの人々の伝統的な個性はとても強く、彼らのオタバロにはいつも笑顔と音楽で満ちあふれています。この素晴らしい人・景色は、彼らの感性や独特の表現とともに、彼らの音楽に大きな可能性を与えています。
SISAYはこのような素晴らしい自然環境によって育まれ、エクアドルへの想い、故郷への想いが彼らの美しい音楽に表現されているのです。彼らの演奏はとても繊細で故郷への愛や郷愁が込められています。

このチャリティーコンサートはエクアドルそしてオタバロの子供達の手助けとなる大変素晴らしい意味を持っています。
昨日、このコンサートに関する素晴らしい出来事が私に起こりました。それは、私にとっても、SISAYにとっても、リーダーのルイス・マイグアにとても素晴らしいことでした。
それは、あなた方の天皇、皇后両陛下とある重要な会談をもったことにあります。そして、お二人に今日のこのコンサートの内容や目的についてお話しすると、両陛下はこのチャリティーコンサートのことを大変慶んでおられました。
そして皆様方には、このような素晴らしいコンサートを迎えるあたってのお祝いのお言葉もいただきました。そして今後もSISAYを応援しつづけてください、というお言葉もいただきました。


私は、北九州の皆様そしてここに居る皆様に心から感謝の意を表します。同郷者である彼らを暖かく受け入れてくださってること、そして彼らの国の学校や教育について心から関心を抱いてくださってること、ほんとうに感謝しております。
このコンサートを通してエクアドルは常にあなた方の心の中に残ることと思います。ここに居る皆様そして子供達は、ここでSISAYに出逢い、あなた方は彼らのamigo=友達、になりました。
どうぞこれからもSISAYをよろしくお願いいたします。ありがとうございました。」


在日エクアドル大使 AdolfoAlvarezVillagomez 
T部演奏開始
●Vasija de Baro(バシハ デ バロ)
●Imbabura de mi Vida(インバブラ デ ミ ビダ)
●Linda Quitenita(リンダ キテニータ)
●Carnaval de Guranda/Chola Cuencana
 (カルナバル デ グァランダ/チョーラ クエンカーナ)
●Cachullapi(カチュジャビ)
●Alma Lojana(アルマ ロハーナ)
●Canguru Tullu(カングル トゥジュ)
●Sombras(ソンブラス)
●Esmeraldas(エスメラルダス)
10分の休憩です。
エントランスに展示したEFASの説明やオタバロの写真を熱心に眺めていました。
CDや民族衣装・小物の販売コーナーも多くの人でにぎわってました。

在日エクアドル大使AdolfoAlvarezVillagomez(アドルフォ アルバレス ビジャゴメス)さんも、サポーターズクラブの女性を両脇にご満悦です。
U部演奏開始
●Ecuador Medley(エクアドル メドレー)
●Aguas Fresca(アグアス フレスカフレスカ)
●Otavalo y Punto(オタバロ イ プント)
●Juyanimari(フヤニマリ)
●A mi Lindo Ecuador(ア ミ リンド エクアドル)
●世界で一つだけの花
コンサートの最後はサポーターズクラブの女性メンバーが舞台に登場してSMAPの「世界で一つだけの花」を振りつきで披露。
いかがでしたでしょうか?
最後尾にて聴いてたレポーターにはとても良かったと思います。
お疲れさまでした。
このあと、鳴りやまぬアンコールの手拍子に応えて1曲、SISAYの演奏がありました。
もちろん、これもエクアドルの曲でした。


コンサートが終わった後、SISAYのメンバーも販売コーナーにかけつけ、購入していただいたCDにサインしたり、ファンへのサービスも忘れていません。
今回はこの11月に発売になった2枚組のCDも並んでいました。
「エクアドルの子供達に教育を!」というテーマで開催されました今回のチャリティーコンサート。チャリティー募金にも多くの人からご協力いただきました。ありがとうございました。
尊い募金はサポーターズクラブから確かにSISAYのリーダーであるルイスさんにお渡しいたしました。
今回の輪がどんどん広がっていくことを祈っています。
文:サポーターズクラブ 中原